アップル、仮想通貨マイニングを禁止–「iPhone」

マイニングは個人でやっている人はほとんどいなくなったと思いますが、ビットコインの下落に歯止めがかからないと、オルトコインも少なからず影響を受けます。

逆に、ビットコインに関しては、底値が見えてくれば、今まで高騰しすぎて手が出なかった人達にはチャンスと言えそうです。

いずれにしても、取引所に口座を開いていないことには、何もできません。

加熱ぎみの投機がひと段落した今こそ、参加するには良いタイミングかもしれません。

Appleは、同社製デバイスを使った仮想通貨のマイニング(採掘)を取り締まろうとしている。

 Appleは、先週開催したWorldwide Developers Conference(WWDC)で、「iOS」搭載端末で仮想通貨マイニングを禁止する、「App Store」の新しいガイドラインをリリースした。AppleInsiderが米国時間6月11日、このポリシー変更を最初に報じた。

 Appleが、仮想通貨アプリに関する同社のポリシーについて、見解を明確に打ち出したのはこれが初めて。

その背景として、ビットコインなどの仮想通貨に対する関心が爆発的に高まっていることがある。

人々は複数の端末を使用して、ブロックチェーン内の情報の暗号化と解読のための複雑な計算問題を解くことにより、仮想通貨の「マイニング」を行う。

各取引を記録するごとに、報酬を得ることができる。

 「アプリおよびアプリ内で表示されるサードパーティ広告の中で、仮想通貨マイニングなど、関係のないバックグラウンドプロセスを実行してはならない」と、Appleは、App Storeポリシーのハードウェア互換性に関するセクションに記している。

 米CNETはAppleにコメントを求めたが、直ちに回答は得られなかった。

 仮想通貨マイニングは、金銭を得るための手段として人気が高まっている。

しかし、マイニングにはかなりの演算能力が必要で、ユーザーは、高額なグラフィックスカードを購入したり、「iPhone」や「iPad」を含む端末で構成された大規模なネットワークを活用したりしている。

ビットコイン、この2カ月の最安値に–韓国でのハッキング事件を受け

韓国の仮想通貨取引所Coinrailが先ごろハッキングを受け、取り引きしていた通貨のおよそ30%を失った。

 Coinrailはサイトでの取り引きを一時的に停止し、当局と協力しながら捜査を進めている。

 Coinrailはユーザーを安心させるため、サイト上に声明を掲載し、残りの通貨は「安全に保管」されていると述べている。だがReutersは米国時間6月11日、このハッキング事件の余波でビットコインの価格がこの2カ月間で最も低くなっていると報じている。

 記事によると、ルクセンブルクを拠点とする取引所Bitstampでは、ビットコインの取引価格が8日から10.8%下落して6790.88ドルになったという。およそ2万ドルの最高値を記録した2017年12月から比べれば、かなりの値下がりだ。

 一方、オーストラリアのブリスベン空港では、仮想通貨の利用を拡大するため、6月3日から空港内の売店で仮想通貨を決済に利用できるようになった。

急落のビットコイン、2000ドルまで下がる可能性も

ビットコインが7000ドルを下回ったことは仮想通貨が回復基調に戻るのに苦労していることを示唆している――米調査会社Fundstrat Global Advisorsでテクニカルストラテジー長を務めるロバート・スレイマー氏は米CNBCで足元の仮想通貨市況への見解を示した。

5月初旬に始まったビットコインの下落基調はまだ続いているとし、「ビットコインが上昇基調に戻ったことを示すには7777ドルが重要な水準となる」と言う。

 CoinDeskのデータでは、6月12日の朝のビットコインは6720ドル近傍で推移。先週末の低水準よりさらに10%も値を下げていた。

 この急落については、10日に韓国の比較的小規模な仮想通貨取引所がハッキング被害に合ったことや、9日にWall Street Journalが米国の規制当局が主要な仮想通貨取引所でビットコインの価格操作が行われている可能性について調査していると報じたことなどが影響しているとみられる。

 米調査会社Kimble Charting Solutionsのクリス・キンベルCEO(最高経営責任者)は「今週のビットコインは6747ドル前後の水準を維持することが重要。もしそれを維持できないようであれば、2000ドル近くまで下落する可能性もある」と語った。

 

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